[PR] この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載内容は2026年10月9日に各社の公式ページで確認したものです。最新の条件は公式ページでご確認ください。
動かない車、車検が切れた車、事故で壊れた車は、ディーラーで「処分費がかかる」と言われることがあります。それでも、廃車買取の業者に相談すると、費用をかけずに手放せる場合があります。この記事では、廃車の手放し方の違いと、還付金の考え方、2つのサービスの特徴をまとめます。
結論:まず「どこに頼むか」を比べる
- 廃車専門で、WEBで申し込みたい:「ハイシャル」
- 事故車・廃車のほか、普通の買取も一緒に相談したい/電話・LINEで申し込みたい:「ソコカラ」

廃車の手放し方は3つ
- ディーラーに依頼する:新しい車の購入と同時なら手間が少ない一方、廃車費用がかかる場合があります。
- 解体業者に自分で持ち込む:手続きや運搬を自分で行う必要があります。
- 廃車買取の業者に依頼する:引き取りと手続きをまとめて任せられる場合があります。費用の有無や範囲は業者ごとに違うため、申込前に確認してください。
下取りの価格が安くなりやすい理由は販売店の下取り価格が安い理由で説明しています。

還付金の考え方(条件あり)
車を廃車(永久抹消登録)にすると、支払い済みの税金や保険料の一部が戻る場合があります。内容は車の種類と状況で変わります。
- 自動車税(普通車):抹消登録をした翌月分から、年度末までの月割りで戻る仕組みです。軽自動車税は、還付の対象になりません。
- 自動車重量税:車を解体して永久抹消登録をし、車検の残りが一定以上ある場合に戻ります。
- 自賠責保険:解約すると、残りの期間に応じた返戻金を受け取れる場合があります。
※金額や条件は、国土交通省、各自治体、保険会社の案内で確認してください。還付金を買取価格に含めるかどうかは、業者によって扱いが違うため、見積もりの内訳を確認すると安心です。
2つのサービスの比較
| サービス | 対象 | 申込の方法 | 対応地域 | 連絡先 |
|---|---|---|---|---|
| ハイシャル | 廃車の買取・引き取り | WEBで車の情報を入力。申込後に買取価格がわかると案内 | 47都道府県の対応地域一覧を公式ページに掲載 | 電話 0120-610-262(公式ページ) |
| ソコカラ | 事故車・廃車を含む買取 | WEB(24時間)・電話・LINE | 全国の支店・対応エリアを公式ページに掲載 | 電話 年中無休9〜21時 |
※内容は各社の公式ページの記載にもとづきます。買取額や費用は、車の状態・車種・地域によって変わります。
ハイシャル:廃車の買取と引き取りに絞って相談したい人向け
公式ページは、廃車の買取・引き取りに特化しています。メーカーと車種、走行距離、都道府県を選んで申し込むと、買取価格がすぐにわかると案内されています。必要書類のガイド(譲渡証明書、委任状など)も用意されています。
注意点:引き取り費用や手続きの代行費用、還付金の扱いは、申込前に公式ページで確認してください。
ソコカラ:事故車や廃車も、通常の買取と一緒に相談したい人向け
公式ページには、事故車・廃車の買取のほか、廃車手続きで受け取れる還付金の解説があります。WEBは24時間、電話は年中無休の9〜21時、LINEでも申し込めます。
注意点:査定は自社の担当が行います。他社と比べる場合は、ハイシャルなど別のサービスとあわせて見積もりを取ると比べやすくなります。
申し込む前のチェックリスト
- 引き取り費用・手続き代行の費用がかかるか
- 還付金の扱い(買取価格に含むか、別に受け取れるか)
- 必要書類と、受け取りまでの日数
- ローンが残っている場合の手続き
- キャンセルの条件
動く車を売るなら、廃車ではなく通常の査定の比較が先です。車の査定サービスを比べるページもご覧ください。
廃車買取の仕組み:なぜ値段がつくことがあるのか
買取・情報サイトの解説では、廃車買取は、中古車としての価値だけでなく、車体の金属(鉄など)や再利用できる部品、海外での需要を見て値段を付ける、と説明されています。そのため、中古車の買取で値段がつかない車でも、廃車買取では買い取られる場合があります。
ただし、必ず値段がつくわけではありません。長期間放置された車や部品が欠けた車は、レッカー代や解体の手間がかかり、費用が必要になる場合もあります(業者の解説)。
永久抹消と一時抹消
- 永久抹消登録:車を解体したときなどに行う登録で、その車は再び公道を走れません。国税庁の案内では、自動車リサイクル法に基づいて適正に解体されたうえで、解体を事由とする永久抹消登録(または解体届出)を行う場合に、自動車重量税の還付制度の対象になります。
- 一時抹消登録:一時的に車の使用をやめる登録です(解説による一般的な説明)。再び使うときは、新規の登録が必要です。
どちらの手続きが必要かは、車の状態や、今後の使い道で変わります。業者に代行を頼む場合は、どちらで手続きするかを確認してください。
還付金の詳しい考え方
| 種類 | 戻る条件 | 確認できたこと |
|---|---|---|
| 自動車税(普通車) | 抹消登録をした場合 | 愛知県の案内では、抹消登録をした翌月以降の分が月割で還付される。解体業者に引き渡しただけでは還付されず、抹消登録が必要 |
| 軽自動車税 | なし | 名古屋市の案内では、月割の制度がなく、年度途中の廃車でも還付されない |
| 自動車重量税 | 解体して永久抹消登録(または解体届出)をした場合 | 国税庁の案内では、自動車リサイクル法に基づき適正に解体され、解体を事由とする永久抹消登録申請などと同時に還付申請をすると、車検の残りの期間に対応する額が還付される |
| 自賠責保険 | 解約した場合 | 残りの期間に応じた返戻金を受け取れる場合がある(解説。金額・手続きは保険会社に確認) |
自動車重量税の還付は、運輸支局や軽自動車検査協会で、抹消の手続きと同時に申請します。還付の対象は、使用済自動車を引取業者に引き渡した最終所有者と説明されています(検索結果で確認)。業者に代行を頼む場合は、還付金を誰が受け取るか、買取価格に含まれるかを、見積もりで確認してください。

廃車にかかる費用の種類(業者の解説)
- レッカー代(動かない車の引き取り)
- 解体費用
- 手続きの代行費用
- ディーラーに頼んだときの手数料
廃車買取の業者の中には、レッカー代や手続きの代行費用が無料と案内している業者もあります。無料かどうかは業者ごとに条件が違うため、見積もりで確認してください。ディーラーは、費用が高くなりやすいとされます。
必要書類(一般的な例)
書類は、普通車か軽自動車か、業者の代行範囲で変わります。業者に確認してください。
- 車検証(原本)
- 自賠責保険証明書
- 自動車リサイクル券
- 印鑑・印鑑証明書(普通車)
- 譲渡証明書・委任状(業者が用意する場合が多い。ハイシャルの公式ページには、必要書類のガイドがあります)
普通車と軽自動車の書類の違いは必要書類と流れで整理しています。ローンが残っている場合はローン返済中の車を売る手順を先に確認してください。

悪質な業者を避けるための確認
業者の解説の多くが、悪質な業者への注意を挙げています。次の点を、契約の前に書面で確認してください。
1. 引き取り費用・出張費・手続きの代行費用が、追加で請求されないか。
2. 買取価格と、還付金の扱い(誰が受け取るか)。
3. 手続き(抹消登録)の完了時期と、完了の連絡の方法。
4. キャンセルの条件。
日本自動車購入協会(JPUC)の案内では、契約には法的な権利義務が生じるため、契約後のキャンセルは原則としてできない、とされています。困ったときは、JPUCの「車売却消費者相談室」(電話 0120-93-4595、受付は9:00〜17:00、土日祝は休み)が、買取事業者などとのやりとりの相談を受け付けています。
よくある質問
Q. 動かない車や車検切れの車でも、廃車買取してもらえますか?
業者によっては、引き取りに対応しています。レッカー代の扱いを、見積もりで確認してください。
Q. 軽自動車は、廃車にしても税金は戻りませんか?
軽自動車税には月割の還付制度がないと説明されています。自動車重量税や自賠責は、条件を満たせば戻る場合があります。
Q. 廃車と売却は、どちらがよいですか?
動く車で値段がつく可能性があるなら、廃車ではなく、通常の査定を比べるのが先です(査定サービスの比較ページ)。走行距離が多い車は走行距離10万km以上の車の記事を、事故にあった車は修復歴ありの車を売るときを参考にしてください。
まとめ
廃車は「費用がかかる」と思い込まず、買取業者に相談すると、手放し方の選択肢が広がります。まずは無料の見積もりで、買取価格と費用の範囲を確かめてください。
参照:ハイシャル、ソコカラの公式ページ。確認日:2026年10月9日。
出典・確認先
- 国税庁「D8-1 使用済自動車に係る自動車重量税の廃車還付申請手続」https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/jidoshajuryo/01.htm(解体を事由とする永久抹消登録または解体届出と同時に還付申請すると、車検残存期間に対応する自動車重量税が還付される。2026年10月10日に本文を確認)
- 愛知県「自動車税Q&A」https://www.pref.aichi.jp/soshiki/zeimu/0000037565.html(抹消登録の翌月以降分が月割で還付)
- 名古屋市「軽自動車税のQ&A:軽自動車税の課税」https://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000075086.html(月割の制度がなく、年度途中の廃車でも還付されない)
- 日本自動車購入協会(JPUC)「車売却消費者相談室」https://www.jpuc.or.jp/(2026年10月10日に確認)
- 廃車買取の仕組み、費用の種類、一時抹消の説明、自賠責の返戻金、悪質業者の注意:買取・情報サイトの解説(WEBCARTOP、自動運転ラボ、車査定比較なびなど)。業者・メディア側の説明です。


コメント