外車の維持費は高い?安い?国産車と比較して説明します

外車(輸入車)は、国産車よりも維持費が高くつくと言われていますが、具体的に何がどのくらい高いのかというのは、意外と知られていないのではないでしょうか。

そもそも、外車(輸入車)の維持費は本当に高いんでしょうか!?

何となく高そうというイメージが先行している部分もあるような気がします。

そこで今回は、外車(輸入車)と国産車の維持費を比較して、本当に外車(輸入車)が高いのか検証してみたいと思います。

外車(輸入車)の購入を検討されている方には必見だと思います。

維持費の内訳

自動車の維持費として掛かるものとしては、このようなところでしょうか。

一つずつ内容を見ていきたいと思います。

  • 各種税金
  • 各種保険料
  • 修理費用
  • 車検費用
  • ガソリン代

各種税金

自動車の購入時にかかる「自動車取得税」「自動車税」「重量税」などの金額は、排気量や重量購入金額によって決められるものです。

つまり、外車(輸入車)だから高額になる事も、国産車だから安くなる事もありません。

外車(輸入車)及び、国産車共に税金の額は同じです。

しかし、外車(輸入車)の代表格である「ベンツ」や「ポルシェ」などは、排気量や車両重量も大きく、且つ、購入金額も高いので、掛かってくる税金は高くなります。

ただし、外車(輸入車)にも「ゴルフ」や「プジョー」といったコンパクトカーがありますので、このような車種では、税金は安くなります。

外車(輸入車)だから税金も高いというのは、あくまでもイメージの問題です。

各種保険料

自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類があります。

自賠責保険証は「強制保険」とも言われていて、自動車を持つすべてのオーナーが加入する義務があります。

自賠責保険料は加入期間によって金額が決められていて、自家用自動車の場合は24カ月で25,830円、36ヶ月35,950円となっています。

自賠責保険料の金額に関しては、外車(輸入車)と国産車では違いはありません。

問題は任意保険です。

任意保険の保険料は、車両料率クラスによって決められます。

車両料率クラスというのは、その車の形式ごとの事故リスクや、保険金の支払額などから判断されるものです。

高級外車は盗難のリスクが高く、修理代も高額になるため、任意保険の保険料も当然高くなってしまいます。

ただし、これも車種によって違いが大きく、外車(輸入車)でもコンパクトカーなら車両料率クラスが低く設定されています。

逆に国産車でも、車両料率クラスが高く設定されている形式のものもあります。

そのため、一概に外車(輸入車)だから任意保険の保険料が高くなるとも言い切れません。

修理費用

基本的に、外車(輸入車)の修理代は、国産車よりも高くつくことが多いです。

しかし、廃車から取り出して再生したリビルト品の部品を使うなど、工夫次第では費用を抑えることもできます。

国産車でもフロントワイパーのモーターやリンクなど、高い部品もありますから、これらもやり方によっては費用が変わってきそうです。

車検費用

車検にかかる費用は、提示された修理項目をそのまま修理してしまうと、かなりの高額になるでしょう。

ですが、それは国産車でも同じことです。

車検にかかる費用は、「検察手数料」「自賠責保険」「重量税」といった必ず支払わなければならない費用と、整備費や部品代などの実施するかを選択できる費用とに分けることが可能です。

今すぐに修理しなければいけないという場所は修理する必要がありますが、まだ修理の必要はないという場所は、その都度修理することにより車検費用を減らすことがで可能です。

ユーザー車検にすれば、さらに費用が抑えられます。

整備や部品交換などを行わなければ、外車(輸入車)及び、国産車共に車検費用は同額と言えます。

ただし、修理代で触れたように、外車(輸入車)の修理代は、国産車よりも高くつくことが多いです。

輸入車の維持費で一番高いのは?

様々な種類の維持費について比較してきましたが、車種や形式によって違いはあるものの、外車(輸入車)か国産車という違いはあまり関わりがないと言えます。

それなら外車(輸入車)と国産車で維持費には違いが全くないのかというと、そういうわけでもないのです。

外車(輸入車)の方が確実に高くなる維持費は、ガソリン代です。

日本車は一般的に燃費がよくなるよう設計されています。

そのため、もともと燃費性能では外車(輸入車)の方が割高になります。

さらに、外車(輸入車)のほとんどは、ハイオクガソリン指定です。

ハイオクガソリンは、レギュラーガソリンよりも、約10パーセントほど価格が高くなっています。

このことから、外車(輸入車)と国産車の維持費を比較すると、外車(輸入車)の方が10パーセント程度、維持費が高くなると言えます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

ざっくりと言って、外車(輸入車)は日本車に比べ、最低10パーセント維持費がたかくなります。

車検や修理等を工夫しなかった場合、さらに20パーセント程度維持費が高くなると考えるのが良いのではないでしょうか。

外車(輸入車)の魅力は希少価値であったり、ライフスタイルを表現できることです。

維持費の差はありますが、日本車と全く違った価値観が輸入車にはあります。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

おすすめコーティングTOP3

 
1位:シランガード(ウィルソン:WILLSON) 
4.5

あまり有名ではない「シランガード」が、おすすめ度No1のコーディング剤です。

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次回のコーティングの施工も、シランガードをリピート買いして施工する予定です。

 
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ブリスの売りはズバリ「自動車洗車後スプレーするだけの超簡単施工」ですしょう。

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