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路側帯と路肩の違いって何?駐車しても良いの?正しい意味を教えます

「路肩に停める」「路肩に寄せる」など、普段、自動車を運転している時に何気なく使用している「路肩」ですが、似たような言葉に「路側帯」というのもあります。

この「路肩」と「路側帯」は一体何が違うのでしょうか?

今回は、そんな知っているようで本当は知らない、「路肩」と「路側帯」の違いと本当の意味について、解説して行きたいと思います。

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路肩はあえて作られているも

普段は、あまり意識するような存在ではない路肩ですが、実際には法令で細かく定められたうえ、目的をもって設置されているのです。

道路法によって、道路の構造や基準を定めている「道路構造令」という政令では、路肩に関して次のように定められています。

路肩

道路の主要構造を保護し、又は車道の効用を保つために、車道、歩道、自転車道又は自転車歩行者道に接続して設けられる帯状の道路の部分をいう

されています。

路肩は何のために設けられている?

道路構造令とは、道路を作る際の技術的な基準を定めた政令です。

道路構造令によると、路肩の役割は主に2つあります。

一つは、道路の主要構造部、つまり、自動車が双方する車道を保護すること。

例えば道路の端が崩れないように防ぐためにあります。

もう一つは、交通の便を確保するために必要なものとされています。

具体的には車道の脇に余裕を持たせること。

故障した自動車を退避させるなどといった目的が考えられます。

基本的には設けなければならない路肩ですが、例外もあります。

決められた通りに設置しなくても、支障がないと判断されれば、路肩の幅を狭くしたり、あるいは、路肩そのものを設けたりしなくても良いとされているのです。

実は幅の違いでいくつもある路肩

路肩の幅も、道路の種類や交通量などによって決められています。

最小で0.5メートル、最大で 2.5メートルと分類されています。

全路肩

幅は、2.5メートル 確保されます。

すべての車両が停止できることを考慮した幅員になっていて、高速道路で主に採用されている路肩です。

高速道路では、故障者などが車道に停止してしまうと、後続車が追突する恐れがあるため、車を車道から外に出せるためのスペースが確保されています。

半路肩

幅は1.25m~1.75メートルです。

乗用車であれば、1台分の大部分が収まるスペースで、故障車などが停止していても、車道を通行する車両に大きな影響を与えないと考えられている幅員です。

高速道路でも、半路肩となっているケースがあります。

狭路肩

幅は0.5m~0.75メートルです。

車道の通行に余裕を持たせるためとされるスペースです。

自動車を狭路肩に停止させても、車体のほとんどは車道側にはみ出してしまいます。

保護路肩

舗装された道路の端を保護するために、縁石を設けることや、ガードレールなどを設置するためのスペースのことです。

車の停止に使えるスペースは殆どありません。

路肩と路側帯との違い!

それでは路肩と見た目がよく似ている「路側帯」とは一体何でしょうか。

主な違いは次のようになっています。

  • 路側帯は「道路交通法」で定義されています(路肩を体にする法令とは違います)

  • 歩道がない道路に設置され歩行者のためにあるものです(歩道がある道路には路側帯はありません)

  • 幅は最大でも0.75メートルとなります(路肩は2.5m確保しなければならない場合があります)

  • 車道との境界は、道路標示(白線)で明確になっています(路肩には境界線がない場合もあります)

路肩と比べてみると路側帯は限定的なもので、路肩に含まれていることもあるということです。

交通の安全や遠隔さなどを取り決めている「道路交通法」で路側帯は定められています。

路肩の走行や駐車に対する規制

歩道がない道路で路側帯がある場合には、車両が通行することができません。

そのため、路肩も通行することもできないのです。

そこで、歩道がある道路の路肩部分はどうなっているのでしょうか。

「車両制限令」に路肩通行の制限に関し、次のような決まりがあります。

車両制限令

歩道、自転車道又は自転車歩行者道のいずれをも有しない道路を通行する自動車は、その車輪が路肩(路肩が明らかではない道路にあっては、路端から0.5メートル、トンネル、橋又は高架の道路にあっては0.25メートルの幅の道路の部分)にはめ 出してはならない

このように、自動車路肩を走行することが規制されているのです。

路肩が明確ではない場合には、道路の端から0.5メートル(橋などは0.25メートル)を空けなければいけない。

なお、車両制限令で指す「自動車」については、「2輪車」は除かれています。

もちろん、自転車や歩行者の通行は制限されていません。

また、路肩は路側帯とは違い、駐車に関する独自の規制がないため、その道路の状況によっては路肩に駐車が可能な場合もあり得ます。

左端へ駐車、右側に3.5メートル以上の余地が必要なことも同じです。

そのため、あとはその道路や路側帯の規制に従えばいいでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

路肩と路側帯について比較してみましたが、この2つは根拠となる法律が違うことから、なんともややこしいのです。

しかし、規制やルールに関しては、走行できないという点では同じです。

普段の生活においては、路肩も路側帯も大きな違いがないと考えて問題ないです。

交通の安全を守るためにも、車道からはみ出して運転しないよう気をつけましょう。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

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